お家のかたちの箱
2013年 03月 06日
山崎十日市のお知らせにも使っている、お家のかたちの箱。
「なつかしくてあたらしい紙」をコンセプトとされている聚楽社さんの紙を使っています。
製作にあたって、しまうものや置く場所に合わせたサイズにする、使いたい素材から大きさや形を決める、
という2パターンが考えられますが、今回はもちろん後者。紙を購入した時点で、家型の箱をつくろうと
決めていました。柄を活かすために、屋根は赤いクロスでコントラストをはっきりと。箱の内側は青の
細かいギンガムチェックにしました。
聚楽社さんの紙は、洋紙にはない色合いと、ほどよいレトロ感があって、伝統的な和紙のイメージとは
ちょっと異なるテイスト。ちなみに、一緒に購入した「BISCUIT」という紙は、スキバルと合わせて
アルバムにしてみました。ビスケットがよくおやつに出てきた小学生の頃の写真を入れるとよいかなと
思います。
「なつかしくてあたらしい紙」をコンセプトとされている聚楽社さんの紙を使っています。
製作にあたって、しまうものや置く場所に合わせたサイズにする、使いたい素材から大きさや形を決める、
という2パターンが考えられますが、今回はもちろん後者。紙を購入した時点で、家型の箱をつくろうと
決めていました。柄を活かすために、屋根は赤いクロスでコントラストをはっきりと。箱の内側は青の
細かいギンガムチェックにしました。
聚楽社さんの紙は、洋紙にはない色合いと、ほどよいレトロ感があって、伝統的な和紙のイメージとは
ちょっと異なるテイスト。ちなみに、一緒に購入した「BISCUIT」という紙は、スキバルと合わせて
アルバムにしてみました。ビスケットがよくおやつに出てきた小学生の頃の写真を入れるとよいかなと
思います。
by boxstudio85
| 2013-03-06 18:17
| カルトナージュ